2014年8月21日木曜日


こんにちはITA Internsです。


今回は現在いるインターンたちの簡単なご紹介をということでアップさせていただきます。



私はもともと社会人を3年やった後に英語を話せるようになりたいということで、自分の生まれた土地でもあるシカゴのほうに参りました。ただ残念なことにアメリカ市民ではあるものの英語が全く話せないということもあり、ただいま英語を勉強する傍らインターンでお仕事のお手伝いさせていただいているという状態です。現在も英語の勉強を学校でしており、7月末で学校がお休みに入りましたのでITAでインターンをさせていただいているという状態です。
私がITAを知るきっかけとなったのは紹介でしたのでその辺は他のインターンと少し違うかもしれません。
インターンではSNSを使った広告等を中心にお手伝いさせていただいております。
平日インターンさせて頂き休日はときどき近場の公園でサイクリングをしております。
今後こられるインターンの方で興味をお持ちの方が見えましたら、ぜひとも一緒にサイクリングあるいはランニングいたしましょう。



 こんにちは。早稲田大学政治学研究科公共経営専攻2年のTakahiroと申します。元より日本企業のグローバル・ビジネスに関心を抱いていた私は、本大学院に進学し、これに関する研究活動に取り組んできました。昨年にはその一環として、フィリピンとベトナムにそれぞれ1か月ずつ滞在し、現地の文化について学んできました。このITAインターンに参加を決めたのも、同じように「海外インターンに参加すること、さらにグローバル・ビジネスの経験を積みあげていきたい」という思いがあったからです(ちなみに、この際インターネットの海外インターン紹介業者を挟んでおります)。さて、実際のお仕事内容の話をしますと、これまで“木管楽器の周辺器具”と、“ディーゼル・エンジンの周辺機器”に関する米国でのマーケット調査に取り組んできました。もちろんお仕事ばかりではございません。休日にはシカゴ市内でMLBの試合観戦をしたり、“ラビニア”というシカゴの大きな音楽祭で、クラッシクやブルースのコンサートを観に行くなどプライベートも満喫し、大変充実した毎日を送っております。ご質問がございましたら、なんでも連絡ください。



こんにちは、立命館アジア太平洋大学 国際経営学部 国際経営学科 3年のYuichiroです。ただ今AustriaのFachHochschule Ober Österreich Campus Steyrに交換留学に来ております。この度は留学中の夏休み期間を利用し、ヨーロッパからはるばるシカゴまでやって参りました。今回は自分が今まで興味を抱いてこなかった商社·コンサル業界の仕事について見識を広げる、「働く」とは何かということを深く考え自分のやりたいこととはいったい何なのかを探す、この2つを目的にITAインターンに参加しています。ITAを知ったきっかけは、もともとアメリカのビジネスを一度見ておきたいという動機からエージェントに掛け合ってみたところ、紹介していただいた企業がITAだったことから始まりました。今インターンでは主にディーゼルエンジンの排気ガス後処理装置に使用される尿素水の1ブランドのアメリカ進出を支援するための市場調査やパートナー企業探しをおこなっています。仕事に関する社長からの要求はとても高く毎日の仕事ひとつひとつに責任感を持って臨むことは正直大変です。しかし自分がおこなっている業務がそのままビジネスに反映され社会を動かしていると実感することができ、それが大きなモチベーションの向上につながっているので、毎日充実したインターン生活を過ごすことができています。休日は基本的に上記のお兄様方にダウンタウンに連れられ有名な観光スポットを観たり、スポーツ観戦や芸術鑑賞などと大変満喫しております。来週はウィスコンシンまでNFLを観戦しに行く予定です。ITAでのインターンは他のインターンとは違い、学生ながらアメリカでのダイナミックなビジネスを直接肌で感じる事ができます。また他の企業の方に会いに行く機会もたくさんあるので刺激的なインターンをお探しの方は是非参加してみてはいかがでしょうか。


いかがでしたでしょうか。
以上が現在いるインターンたちの簡単ではありますが、自己紹介でした。
ご質問等ございましたら、各自名前の部分にリンクドインのリンクを埋め込んでございます。
ぜひともご連絡頂ければと思います。

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